水を求めて1300km
※ローカルネタのため、読み飛ばし推奨。ごく数名の焼酎マニアに捧げる。
先日ちょっと書いたけど、最近お気に入りの「がんこ焼酎屋」という焼酎を調べてみたら、どうやらわりとよく知られている銘柄らしい。
これ読むと、相当に手間暇かけていることがわかるな。あの香りは檜だったとは。
欲しいけど、この生産量じゃネット通販してないのもしょうがないか。
そして、仕込み水に使われている「平出石の水」なるものは、どうやら僕の生家の近くの湧水らしいことを知る。
(かのマイナーな脇本の焼酎「さつま美人」もこれつかっているってのは本当か?)
地 元の水道局につとめていた親戚曰く、その水質のよ さで、地元では重宝されていると言う。降雨量が増えても減ってもほどんど水量はかわらず、相当深いところから出ているらしい。かなり古く(確認しただけでも、昭和初期以前)からあるということだが、今までそんな水の存在すら聞いたこともなかった。(僕らの 世代ではほぼ誰も知らない)
それは是非、水が湧いているところから実際に飲むことを体験してみなければ、とむくむくと好奇心が湧いてきたので、場所を聞き出し、さっそく車で見つけに行ってみた。
たかが水を飲むために東京からはるばる行く・・・・うむ、壮大な無駄贅沢。
先日ちょっと書いたけど、最近お気に入りの「がんこ焼酎屋」という焼酎を調べてみたら、どうやらわりとよく知られている銘柄らしい。
その焼酎を飲んだとき、心の底から思った。
「うひゃー、ウマい!ウマすぎる!!」
かすかに梨やリンゴを思わせる上品な香り。サツマイモからくる自然の甘み。とろりとした喉ごし。これが芋焼酎だなんてちょっと信じられない。
酔っぱライタードットコム|古代カブト釜蒸留法芋焼酎
これ読むと、相当に手間暇かけていることがわかるな。あの香りは檜だったとは。
欲しいけど、この生産量じゃネット通販してないのもしょうがないか。
そして、仕込み水に使われている「平出石の水」なるものは、どうやら僕の生家の近くの湧水らしいことを知る。
(かのマイナーな脇本の焼酎「さつま美人」もこれつかっているってのは本当か?)
地 元の水道局につとめていた親戚曰く、その水質のよ さで、地元では重宝されていると言う。降雨量が増えても減ってもほどんど水量はかわらず、相当深いところから出ているらしい。かなり古く(確認しただけでも、昭和初期以前)からあるということだが、今までそんな水の存在すら聞いたこともなかった。(僕らの 世代ではほぼ誰も知らない)
それは是非、水が湧いているところから実際に飲むことを体験してみなければ、とむくむくと好奇心が湧いてきたので、場所を聞き出し、さっそく車で見つけに行ってみた。
たかが水を飲むために東京からはるばる行く・・・・うむ、壮大な
朝に出発。海沿いの道をドライブ。道沿いのやしの木が南国ムードだ。
この道を20kmぐらい北上。
途中、海を見るため西方海岸へ寄る。暑中見舞いの写真もここ。僕は中学生の時、ここで潮に流されておぼれ死にかけたことがある。
友人Oが助けに来てくれたが、その友人も一緒に流された。結局、自力で泳ぎ着き助かったけど、二人ともマジに死ぬ寸前まで疲れ果てたことを思い出す。
尻無川河口に到着。この川は砂利が河口をふさぎ、水はその中を潜っていくという珍しい川で、だから尻無川という。この川の源流が、今回の目的地。
中流部。まあ普通の汚れた田舎の川だよな。魚もあまりいない。
上流部。セミしかいない。道幅もめちゃめちゃ狭い。ここで脱輪してもだれも助けに来てくれなさそうで、だんだん怖くなってきた。こんな山奥まで来たことを後悔し始める。
源流部。この辺になってくるとかなり涼しい。
チョロチョロとながれる水はかなりの清流。
※山登りしているわけじゃなく、ちゃんと車で移動してます。
あった!!
「銘水 平出石の水」と書かれた標識を発見。
道沿いで見つけやすくて助かった。
ようやく到着。
で、特に風情もなく淡々とながれる水。
もっと、こう・・・演出とか・・・。
肝心の味は・・・普通にうまいけど、 ものすごく冷たい。冷たすぎるせいでよくわからない。
以前、屋久島で縄文水飲んだときには、叫びたくなるほど美味しかったことを覚えているが、(その経験があったから、今回も是非飲んでみたかったのだが)残念がら、この水はそこまで感動するほどではないなぁ。
後でぬるくなったのを飲んだら、たしかに口当たりが柔らかかった。家で焼酎を割って飲んだら美味しかった(ような気がした)
夜に飲み直しとして、幼なじみが経営している天文館の飲み屋「響堂」へ。焼酎も沢山おいてあるので、近くに立ち寄られた方、行ってやってください。
写真は店長のO。海で溺れた僕を助けてくれた人である。
上流部。セミしかいない。道幅もめちゃめちゃ狭い。ここで脱輪してもだれも助けに来てくれなさそうで、だんだん怖くなってきた。こんな山奥まで来たことを後悔し始める。
源流部。この辺になってくるとかなり涼しい。チョロチョロとながれる水はかなりの清流。
※山登りしているわけじゃなく、ちゃんと車で移動してます。
あった!!
「銘水 平出石の水」と書かれた標識を発見。
道沿いで見つけやすくて助かった。
ようやく到着。
で、特に風情もなく淡々とながれる水。もっと、こう・・・演出とか・・・。
肝心の味は・・・普通にうまいけど、 ものすごく冷たい。冷たすぎるせいでよくわからない。
以前、屋久島で縄文水飲んだときには、叫びたくなるほど美味しかったことを覚えているが、(その経験があったから、今回も是非飲んでみたかったのだが)残念がら、この水はそこまで感動するほどではないなぁ。
後でぬるくなったのを飲んだら、たしかに口当たりが柔らかかった。家で焼酎を割って飲んだら美味しかった(ような気がした)
夜に飲み直しとして、幼なじみが経営している天文館の飲み屋「響堂」へ。焼酎も沢山おいてあるので、近くに立ち寄られた方、行ってやってください。写真は店長のO。海で溺れた僕を助けてくれた人である。
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バカですね~。
こういう馬鹿さ加減は大好きです。
我が家の本家は鹿児島の川内のお寺。
高校生の頃行ったら、いきなり芋焼酎のお湯割りを飲まされて吐きました。
最近、甑島(こしきじま)のいも焼酎六代目 百合というのをボトルで入れております。
いいなー。(^^)
(水が?焼酎が?)
アサノ先生、Stay Foolishです。
まさか先生にも川内の血が流れているとは。世間は狭いものです。「六代目百合」飲んだことはありませんが、いい焼酎らしいですね。最近流行の軽めのものじゃなく、こういうくせの強い芋焼酎を好まれるのは鹿児島の血のせいでしょうか。
よしはし先生、今度「がんこ」飲んでみます?