情報デザインワークショップ
日曜日は朝から、新横浜にある横浜デジタルアーツ専門学校にて、情報デザインワークショップ。情報デザイン系のカリキュラムを持ついくつかの専門学校が合同で企画したもので、9月上旬から連続的に行われている。この日は前回までにグループでデザインしたプロトタイプをテストする「プロトコル分析」の回。僕はこの辺の手法はあまり詳しくなく、勉強するために学校の見学がてらお邪魔しに行ってきた。
参加者らはみんな休日返上で熱心に取り組んでいる。写真は被験者の発話を記録しているところ。講師のリコー島村さんの解説、テストの手順、データの分析の方法など、よく整理されていて非常に参考になった。情報デザイン研究室のユーザ評価ラボも見させて頂いたが、あの充実した専用設備は使えそうで素直に羨ましい。
我々のコースには心理学者の山下先生がいらっしゃるので、いつもユーザテストの時は甘えてばかりだが、自分でもちゃんと客観的なデータとれるようになっていかなきゃな。当日の内容は公式ブログに記載されているので、その場に居合わせて思ったことを書く。
参加者らはみんな休日返上で熱心に取り組んでいる。写真は被験者の発話を記録しているところ。講師のリコー島村さんの解説、テストの手順、データの分析の方法など、よく整理されていて非常に参考になった。情報デザイン研究室のユーザ評価ラボも見させて頂いたが、あの充実した専用設備は使えそうで素直に羨ましい。
我々のコースには心理学者の山下先生がいらっしゃるので、いつもユーザテストの時は甘えてばかりだが、自分でもちゃんと客観的なデータとれるようになっていかなきゃな。当日の内容は公式ブログに記載されているので、その場に居合わせて思ったことを書く。
このワークショップの興味深いところは、学生らがやるだけじゃなく、実は情報デザインを教える専門学校の教員を指導し裾野を広げるという目的もあるこ
と。学生と教員が同じグループになって課題に取り組んでいたり、さらには産学提携として(スポンサーの)企業の方も参加している。そして実践した内容は
他の人が知識として再利用できるようにファイルやブログでアーカイブ化されることが指示されていて、その場限りで閉じないようにすみずみまで工夫が凝らされている
ことに感心する。
今の日本でこういった試みはほとんどないのが現状だ。今の情報デザイン関連教育者がみんな疲れ切っている(笑)ってこと、ヘタに公開すると突っ込みが入りそうで恥ずかしいってこと、なによりも公開することによって自分が得るメリットを知らない、ってことなど色んな問題があるんだろう けど、そんな状況ではコミュニティが循環するわけもなく、そして教育する側が育たないのも仕方ない。
コーディネータの浅野先生はそのへん、情報を 公開して多くの人に参照されることのパワーをよく知っていて、今回の試みも意図的に公開することで教員養成のスタイルをなんとかしていこう、という責任感の強さと野心を感 じる。立場的にも、教員や学校の枠を越えた組織作りという大きなことに取り組まれているのかもしれないな。
ワーク ショップは人との交流や独特の雰囲気も醍醐味だったりするが、プレゼン終了後の参加者や運営者の方々の開放感を眺めながら、こういう非日常的体験は大変そうだけどやっぱりいいも んだなと思う。ただメソッドを習得するだけじゃなく、学校間を越えて問題意識を共有する仲間がいるという貴重な機会が後の学びに与える影響は量り知れな い。自分のことを振り返ってみても、寺沢先生のところにお邪魔した2年前の夏の函館(ゼミ合宿とハコセミ)は、色んな人との出会いも大きかったし、指導する方として もめちゃくちゃ勉強になったことを今でも良く覚えている。今回、学生と一緒に勉強されていた先生方もそういうきっかけになったんじゃないかなと思う。
浅 野先生、いろいろとお世話になりどうもありがとうございました。気前よく手法や資料を公開して頂いて恐縮です。頂いた情報の三倍返しできるようなことが 当方にあるかどうかは微妙ですが・・・こちらからも出せるものは提供したいと思います。
今の日本でこういった試みはほとんどないのが現状だ。今の情報デザイン関連教育者がみんな疲れ切っている(笑)ってこと、ヘタに公開すると突っ込みが入りそうで恥ずかしいってこと、なによりも公開することによって自分が得るメリットを知らない、ってことなど色んな問題があるんだろう けど、そんな状況ではコミュニティが循環するわけもなく、そして教育する側が育たないのも仕方ない。
コーディネータの浅野先生はそのへん、情報を 公開して多くの人に参照されることのパワーをよく知っていて、今回の試みも意図的に公開することで教員養成のスタイルをなんとかしていこう、という責任感の強さと野心を感 じる。立場的にも、教員や学校の枠を越えた組織作りという大きなことに取り組まれているのかもしれないな。
ワーク ショップは人との交流や独特の雰囲気も醍醐味だったりするが、プレゼン終了後の参加者や運営者の方々の開放感を眺めながら、こういう非日常的体験は大変そうだけどやっぱりいいも んだなと思う。ただメソッドを習得するだけじゃなく、学校間を越えて問題意識を共有する仲間がいるという貴重な機会が後の学びに与える影響は量り知れな い。自分のことを振り返ってみても、寺沢先生のところにお邪魔した2年前の夏の函館(ゼミ合宿とハコセミ)は、色んな人との出会いも大きかったし、指導する方として もめちゃくちゃ勉強になったことを今でも良く覚えている。今回、学生と一緒に勉強されていた先生方もそういうきっかけになったんじゃないかなと思う。
浅 野先生、いろいろとお世話になりどうもありがとうございました。気前よく手法や資料を公開して頂いて恐縮です。頂いた情報の三倍返しできるようなことが 当方にあるかどうかは微妙ですが・・・こちらからも出せるものは提供したいと思います。
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こんな風に書いていただくと、なにか「俺って凄いじゃん。」みたいな・・・(笑)
こちらこそ来ていただいて、ありがとうございました。
いろいろな方々に助けられて、なんとかやってるだけです。
あまりきちんとした成果をお見せすることができずに、かえって恐縮してます。
また芋焼酎飲みましょう♪
いえいえ、それだけ人を動かせるのはすごいことです。また飲みましょう。
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