人形とセラピー
今朝の朝日新聞で腹話術のゴローちゃんが記事になっていたのを見た。ある腹話術師から存在を聞いたこと有るが、へぇ、こんなに活動されてる方だったとは。唇をほとんど動かさず声を出し、手にした人形が話しているかのように思わせる「腹話術」。川崎市幸区を拠点に活躍するプロの腹話術師の城谷護さん(67) は、全国の被災地や過疎地を巡りボランティア公演を続けている。新年も相棒のゴローちゃんとともに東京・三宅島に渡った。「多くの人を笑顔にしたい」。芸 にはこんな思いが込められている。記事にもあるけど、腹話術人形に対する子供達の人気ぶりは結構すごい。人形がまるで命が宿ったようにしゃべり出す芸を前にすると、写真のように不思議と笑顔になる。
asahi.com 腹話術で元気よとどけ
大人の言うことは聞かない子供でも、人形には心を開いたりする事はよくあるという。だから小児科の看護婦さん達も勉強したりするんだそうだ。一種のコミュニケーションデザインでもあるわけで、非常に興味深い。この辺の知見を高めるために、最近、パペットセラピー学会ってのも出来たらしい。
人を元気にすることができる芸ってなんだか羨ましい。
ついでに、コミュニケーション用のロボットのインタフェースもこの分野に学ぶことがあるな、と思った。
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