学生にエア新書を出版させてみる
1年生向けの情報リテラシー演習の第1回で、担当の先生にメールを出す、という課題があった。設定をすませて、一通り礼儀をふまえた文面が書ければとりあえずOKなのだけど、普通に自分のことを教員宛に書かせてもあまり面白くない(失礼)ことは経験的に学んだので、せっかくなのでなんか変わった出題をしたい。
で、彼らはどのくらいの文章力があるのかを把握するために、作文をさせてみる。今年のエイプリルフールのためにつくられた新書ジェネレータ「エア新書」をネタにしてみた。ネタは考えるのはそれなりに難しい。発想が苦手なのも多いと思ったので逃げのための問題2も作る。
■問題1
「エア新書」というネタサービスがある。http://airbook.jp/
あなたが読みたい架空の本のタイトルを考えなさい。
また、ウソ書評を描いてください。
200字~400字程度。
(冗談でもなんでもかまわない。想像力を評価する)
■問題2
あなたの大好きな「場所」をひとつあげ、
その魅力が他人に伝わるように、熱く語ってください。
(個人的な思い出の場所、名所、・・・、どこでも構わない)
で、集まってきたのがこれ。
本文だけ抜粋して、他人がどんなことを書いたのかのフィードバックとした。
4/15メール課題回答一覧
エア新書を選択したのは、1/3程度。むむ残念。謎なタイトルばかりだが、しかし、書く人はけっこうノリノリでウソ書評を書いていて、そのなりきり具合がなかなか笑える。
もうちょっと膝を打つようなのが生まれてくれればな、とは思うけど、いきなりそこまで求めるのは酷か。
#この「エア新書」を作ったのはZerobaseのみなさん。
面白いサービスどうも有り難うございました!
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ご利用ありがとうございます!
webのサービスを授業に組み込むのは興味深いですね。
僕の今期の授業では作品ポートフォリオ作りにbccksを利用させようかと思っています。
http://bccks.jp/
サービス準備にどのくらいの日数がかかったのか興味あります。
多分そこまで時間は掛けてないのでしょうけど、すごいですね。
bccks、知りませんでした。
これも手軽に試せてそれなりになるのが面白いです。