諸君、私は藤岡藤巻が好きだ

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多くの人にとってはポニョの女の子の後ろに地味なおじさんがいる、ぐらいの認識しかないとおもうが、藤岡藤巻の歌は面白い。ちゃんと聞きたくて思わずCD買ってしまった。50代後半の二人は、愛や夢を歌うためでもなく、カッコつけるためでもなく、ただ孤独なオヤジの心の内を、自虐的な笑いに転化しつつ淡々と歌う。

普通に笑える歌も多いが、「私はえらい」「贈られる言葉」といった企業戦士の晩年を題材にした歌は、これまでだれも歌わなかった歌詞で、独特のリアリティがせつなくて泣ける。うう、オヤジはみんな不器用なんだよ・・。共感する男は多いと思う。自分はまだ夢中で仕事している段階だけど、そのうちこういう気持ちと戦わなければならないんだろう。

大学生のみなさんも、父親には優しくしてあげましょうね。
Youtubeやニコニコに沢山動画あるようなので興味のある人はどうぞ。ポニョの歌とのギャップに驚きます。

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COMMENT(4)

もちづき :

むかし「まりちゃんズ」のボーカルでしたよね。

kamihira :

90年代前半頃?「尾崎家の祖母」がラジオで流れてた気が。

怖い者知らずな30年前も面白いですけど、藤子不二雄Aのようなブラックジョークが冴え渡る今の方が渋いです。

もちづき :

今更気がつきましたが小学校の先輩でした….

kamihira :

そうなんですか!
しかし、今活動休止されちゃったそうで・・・。

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このページは、kamihiraがOctober 8, 2008 10:28 PMに書いたブログ記事です。

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