ミニマムインターフェイス展+秋芳洞に行ってきた
ちょっと前のことになるが、正月に帰省した時に山口情報芸術センターに立ち寄って「ミニマム・インターフェイス展」を見てきた。会場のナビゲーションとして作られた"on the fly"(写真)が面白い。テーブルの上にフライヤーを置いて穴をふさぐと、作品の解説と方向をインタラクティブに示してくれるというもの。動作と対応した映像の小気味いいレスポンスに驚く。LEADING EDGE DESIGN作。(制作者によるブログ記事)
以前も貼ったけど、再び映像を紹介。
on the fly @ minimum interface from Hisato Ogata on Vimeo.
ちなみに、画面じゃわからないが、フライヤーの紙がまた凝っていて、微妙な風合いが指先を喜ばせる。映像だけじゃないところが、さすが。
あと、展示作品では、 トランプの色認識してAR的な映像を見せるcardplay、ちょっと前に話題になったタンジブルインタフェースの電子楽器reactableに興味を引かれた。
reactableに似たアプリケーションはもういくつか公開されているようだ。
ミニマムインターフェイス展はコンセプトとして、いわゆる「体感」型を狙っているようで、メディアアートとして単体の「作品」を見るのとほとんど変わらないと思った。暗闇にいると、まるでICCに居るような感覚だ。真新しさには目を奪われるけども、そこにある界面になにか気づきのようなものが生まれるかというと・・・ちょっと微妙なんじゃないかな。
以前も貼ったけど、再び映像を紹介。
on the fly @ minimum interface from Hisato Ogata on Vimeo.
ちなみに、画面じゃわからないが、フライヤーの紙がまた凝っていて、微妙な風合いが指先を喜ばせる。映像だけじゃないところが、さすが。
あと、展示作品では、 トランプの色認識してAR的な映像を見せるcardplay、ちょっと前に話題になったタンジブルインタフェースの電子楽器reactableに興味を引かれた。
reactableに似たアプリケーションはもういくつか公開されているようだ。
ミニマムインターフェイス展はコンセプトとして、いわゆる「体感」型を狙っているようで、メディアアートとして単体の「作品」を見るのとほとんど変わらないと思った。暗闇にいると、まるでICCに居るような感覚だ。真新しさには目を奪われるけども、そこにある界面になにか気づきのようなものが生まれるかというと・・・ちょっと微妙なんじゃないかな。
山口情報芸術センター。図書館などと併設されている。もっと奥地かと思っていたけど、意外と市街地の中にあってかなり大きな建物だった。芝生が広い。
入り口解説パネル。公共の文化施設らしく、子供向けにも易しく解説している。
ついでに、30分ほどドライブして、近くの秋芳洞まで観光する。現地に着くと、客引きのおばちゃん達が何人も「こっちこっち」と手招きしていた。そして、ホイホイと駐車場に吸い込まれていく観光客の車・・・。危うく僕も入るところだった。 ドライバーと店を繋ぐ、最小限の手のジャスチャー。なんかミニマムインターフェイスとしてこっちに感動したぞ。
秋芳洞内部。気が遠くなる年月をかけてつくられた鍾乳洞の見立てづくしはなかなか楽しめる。しかし、これって自然の産物なのに、何故コース料理のようなイントロやクライマックスの抑揚があるんだろう?どっからどこまでが人為なのか、ちょっと不思議だった。カテゴリ
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