今夜のETVは必見!

ETV特集
『目覚めよ身体,感覚の宇宙
~メディアアーティスト岩井俊雄の特別授業』 NHK教育
2月15日(日)22:00~23:30
デジタル技術を駆使した斬新な芸術表現で知られるメディアアーティスト・岩井俊雄。彼が今、子どもたちと一緒に楽しめる手作りのおもちゃに夢中になっている。一体なぜ?
じ つは近年、彼はある危惧(ぐ)を抱き始めたという。パソコンなどのハイテクを使うことと、手や身体を動かして物を作ること。現代社会では両者が完全に分離 し、子どもたちにとっての「現実感」が見失われつつあるのではないか? 今回彼は、自身の娘が通う小学校で「物作りからデジタルへの架け橋」をテーマに特別授業を開催。子どもたちは、岩井直伝の実験や工作を通して、映像メディ アやデジタル技術の基本的な仕組みに触れ、遊び心あふれるオリジナル・アートを作り上げてゆく。
見て、聞いて、触れて、作って楽しい、新しいメディアの授業。岩井俊雄のおもちゃ作りは、子どもたちの五感の宇宙から、新たな「現実感」を呼び起こすことができるか?
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いつもお世話になっております!nonakaです。
丁度暇な時間帯だったので、番組見てみました。
すごく興味深い内容でした。見ている僕も生徒達の楽しむ姿を見て、自分も生徒になった気分でワクワクしました。授業から自分達で作り上げる楽しさを学んだ子ども達は、きっと、積極的に創作活動を始め出すんじゃないかなと思いました。
ずっと子どもたちの心の中に、創作は楽しいという気持ちが残り続けたら素敵ですね。
このエントリーで知って見ました!
私が面白がっていたので途中からは家族全員で。
ありがとうございました。
イマドキの小学生は「自分から自由に絵を描けないんですよ」という先生の言葉がショックでしたが。
結果は、子供達は皆天才だ。
その能力を引き出すのは大人の責任ですね。
僕もかなり真剣に見てしまいました。
仕掛けや原理の分かるローテクな装置の使い方の工夫だけで子供たちの好奇心や創造性を引き出していくあたり、本物のメディア使いだな、と。
個人的には、一年生向けの「どっちがへん」の授業に一番感動しました。あたりまえの物事からルールを取り出して違和感として組み替えて表現し、他者と共有するという一連の流れに、コミュニケーションデザインとしてとても大事なことが含まれているように思いました。
その場に既に眠っているものでも、工夫次第で楽しさは生まれてくるんだってことを背中で伝えてくれる人がこどもたちの身近にいるだけで違うんでしょうねぇ。もはや最近の子供達にとって楽しさは与えてもらうものになっていることが多いですし。
問題はそういうことを大事にしてくれる大人が少ないってことなのだろうと思います。あの番組は岩井さんの危機意識から生まれた自主企画ということですが、小さな小学校のワークショップであっても、学校や親を巻き込み、テレビ番組やブログというメディアを使って日本中の教育の問題としてメッセージを広げていく、そういうスケールアップさせていく作戦も、希代のメディアアーティストとしての腕を感じます。参りました・・・。
追加コメント。
そういえばちょっと前にMITでの講演の時、ハイテクを子供に使わせなくないと語った、という話を何かを読んだ気がしたので探してみた。
「もう一つは、岩井さんが講演の最後に「これは特に Media Lab で話をすることに意味があること」と言って語られた、お子さんとの接し方について。岩井さんのお子さんは今年6歳になるけれども、コンピュータや携帯電話などの最新技術に一切触れさせていないそうです。その代わりに紙を切ってつなぎ合わせたり、木を使ったりして動くおもちゃをいっしょに作っているとこと。これは最新技術を駆使する media artist の言葉としてある意味ショックでした。」 (大岡山日記)
講演の時の事が書かれてます。
自分の作品を使わせたくない、って文脈での話もどっかにあったような。
もうひとつ、一緒に検索して見つけた記事。
ジャーナリストの菅谷さんのブログから。
本題とずれるけど、この「パピー」って・・・。