はこだて未来大学プロジェクト発表会を見に行った

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仕事の合間をぬって秋葉原まで、はこだて未来大3年生のプロジェクト学習の発表会を見に行ってきた。函館会場、札幌会場に続いての今回の東京での発表ってことで、学生も場数を踏んでいるようでプレゼンも非常に落ち着いている。こちらの大学では教員がテーマを提案するので昨年度と同じテーマも多いが、その分指導もポイントが押さえられている印象がある。成果物も安定しているのは、調査から開発、評価、発表のマイルストーンがきっちりと押さえられ、かつプロジェクト学習でのゴールがしっかりと設定されているからなのだろう。

今回、考えさせられたのは、そのゴールが学生らの4年間の中でのひとつの中間地点でしかないことを学生らも自覚しているようで、地に足の着いた学びの見取図の広さを感じさせるところ。就活と平行しながらもアウェーの東京まで乗り込み、かつこれから4年に向けて卒業研究に取りかかる、というのはそれなりにヘビーな日々であるとおもうのだけど、そんな中でも根を上げないで仕事をこなして行きそうな余裕を感じさせるのがいいね。中の人には「そんなこと無いよ!」ってつっこみが入りそうだが、あの安定感は普段の学習や研究に対する学部全体の意識の高さに裏付けられているんだろう、と思った。

そういえば、寺沢先生が指導しているインタラクションデザインゼミの学生達だって、あれだけの自主研究をやっている傍らでこのプロジェクト学習を同時進行でやっていたのだ。

うちの3年生たちも12月のプロジェクトのゴール程度で燃え尽きてないで、個人力を伸ばそうとする気概をもって欲しいんだけどな。(今後に期待します)

未来大のみなさんは、13:00〜15:30の短い発表を終え、30分で搬出して夕方の飛行機に乗って北海道に帰っていかれた模様。お疲れ様です。

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このページは、kamihiraがFebruary 6, 2009 1:41 PMに書いたブログ記事です。

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