毛皮のマリー公演!

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4月〜6月に、「毛皮のマリー」の公演があるようです。
チケットは既に発売されてますので空きがあるか難しいかも知れませんが、興味を持たれた方はお早めに。


昨年度のインプロビゼーション・ワークショップでお世話になった倉持さんが出演されます。「毛皮のマリー」は、2001 年以来の久々の公演。あの舞台のときは相当に衝撃受けたっけな。
美輪明宏のお年を考えても、こんな機会は今後もう何度もないでしょう。
劇団天井桟敷を見に行けなかった世代としては、ここで歴史を目撃しておかねば。楽しみです。


■毛皮のマリー
公演日程 2009年4月1日(水)〜 5月10日(日)
場所 パルコ劇場
作 寺山修司
演出・美術 美輪明宏
出演 美輪明宏 吉村卓也(新人)
麿 赤兒 若松武史 菊池隆則 日野利彦 マメ山田 江上真悟 倉持一裕 他

天井棧敷『見世物の復権』の復権!

寺山修司が美輪明宏に書いた 1967年初演の伝説的名作。

2001年上演で実現した美輪明宏演出。

寺山修司・ハツ親子を実際に知る美輪明宏でしか紡ぎえない演出。

物語は、擬古典的に装われた贅沢な一室で繰り広げられる。

日本一ゴージャスな美貌の男娼 毛皮のマリー

応接間の大草原を捕虫網片手に蝶を追いかける絶世の美少年・欣也。

この親子の壮絶な近親愛と近親憎悪の物語。

詩人の夢の世界のような物語。

この"はかなくも妖しく哀しい物語"が

頽廃美あふれるゴージャスにして魅惑的な世界として描かれる。

日本一ゴージャスな男娼のマリーに、わが子以上に過保護に可愛がられ、

外の世界を知らず育てられた美少年の欣也の前に、誘惑を企てる美少女。

そして、欣也の見たこともない未知の世界へと誘うのだが・・・

耽美・エロ・グロ・ロマンなど、視覚的に感覚的に、さまざまな要素を

ちりばめながら、家族のあり方や生きることの意味を描いており、

また、母性の欠如、家族の崩壊が問われる

現代にも通じる普遍的なテーマを持つ作品。





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このページは、kamihiraがFebruary 25, 2009 10:54 PMに書いたブログ記事です。

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