業務復帰
写真は、フィレンツェのミケランジェロ広場で見たダビデ像と夕焼け。
イタリアの街は美しかった。
帰路の飛行機の中で、「なぜデザインなのか」(原研哉・阿部雅世)を読み返す。阿部雅世はミラノで長年デザインの仕事をしていた人で、この濃い対談の中では、なぜイタリアのデザインが優れているのか、その文化的な要因について深く言及している。1年半ほど前に発売された直後に読んだけど、旅の余韻が消えないうちに読みかえしたくて、重いのを我慢して手荷物に混ぜた。一冊の本を味わうには、タイミングを逃さないことも大事だ。
海外を見ることで自分の姿が見えると言うけど、ちょうど良いタイミングでデザインに対する気持ちをふりかえることと、これからやっていかなきゃならないことを考えることができた。キャッチできる自分の感覚さえあれば、問題は無限に発見できる。来年度も新鮮な気持ちでいれますように。
今日は卒業式。
そして息つく間もなく新学期の準備が始まる。
イタリアの街は美しかった。
帰路の飛行機の中で、「なぜデザインなのか」(原研哉・阿部雅世)を読み返す。阿部雅世はミラノで長年デザインの仕事をしていた人で、この濃い対談の中では、なぜイタリアのデザインが優れているのか、その文化的な要因について深く言及している。1年半ほど前に発売された直後に読んだけど、旅の余韻が消えないうちに読みかえしたくて、重いのを我慢して手荷物に混ぜた。一冊の本を味わうには、タイミングを逃さないことも大事だ。
阿部 「ものをつくるということは、生活文化をつくることである。そこをきっちりおさえているところが強いのだと思います。ものをつくって提案できる国はたくさんありますが、ものをつくって生活を提案できる国はあまりない。イタリアは、たとえば家具なら家具を通して新しい生活の仕方、新しいヴィジョンを売ってきたわけです」(P174)
海外を見ることで自分の姿が見えると言うけど、ちょうど良いタイミングでデザインに対する気持ちをふりかえることと、これからやっていかなきゃならないことを考えることができた。キャッチできる自分の感覚さえあれば、問題は無限に発見できる。来年度も新鮮な気持ちでいれますように。
今日は卒業式。
そして息つく間もなく新学期の準備が始まる。
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イタリア。。
僕もヨーロッパには強い憧れを抱きます。
ヴェニスには行きたい行きたいと思っていながら、まだ行っていないのですが。絶対行きたいですね。あそこには、何か人の温かさのようなものを感じてならないんです。
あっという間でした。専修大学に通い、いつの間にか僕は4年になってしまいました。
まだ1年ありますが、入学当初を思い出します。初めて教授の講義を受けたときは衝撃を覚えました。情報デザインって何だ?デザイナーはただ美しいものを作っているんじゃないのか?そんな固定観念でいた僕の頭を見事に破壊してくれました。それからは、情報デザインの魅力をどっぷり取り付かれ、勉強が楽しくて仕方がありませんでした。もちろん今もですが。
また、このスキルは必ず、世の中に出て役に立つものだと感じています。情報が溢れかえる時代、しっかりと情報を加工して伝えてあげないと、ユーザーは振り向く気になりません。しっかりと人の心に突き刺さる、そんなデザインをしていけたらと思っています。
ちょっと、コメントにしては長くなってしまいましたが、先日、慶応大学主催のX Design展を見に行ったんです。彼らは、技術からモノ作りに取り組んでいるようですね。技術力には見習うべきところがたくさんあったように思います。やっぱり、展示会に行って楽しいのは、これまで出会ったことがない人々と交流できることだと、ひしと感じます。
ヴェニスはとてもいいところでしたよ。ゴンドラに乗って優雅に運河巡りをしました。
本年度はひとりで頑張るようですが、気が向いたら研究室に遊びに来てください。