Diary: March 2009アーカイブ
アマゾンから届いたまま読もうとして机の上で待っている本が貯まっている。全部楽しみだし今すぐ読みたいんだけどな・・・。まずはその前に書かなきゃならない原稿すませないと(汗)今週は飛ばす!ことができなきゃマズイ。
写真は、フィレンツェのミケランジェロ広場で見たダビデ像と夕焼け。
イタリアの街は美しかった。
帰路の飛行機の中で、「なぜデザインなのか」(原研哉・阿部雅世)を読み返す。阿部雅世はミラノで長年デザインの仕事をしていた人で、この濃い対談の中では、なぜイタリアのデザインが優れているのか、その文化的な要因について深く言及している。1年半ほど前に発売された直後に読んだけど、旅の余韻が消えないうちに読みかえしたくて、重いのを我慢して手荷物に混ぜた。一冊の本を味わうには、タイミングを逃さないことも大事だ。
海外を見ることで自分の姿が見えると言うけど、ちょうど良いタイミングでデザインに対する気持ちをふりかえることと、これからやっていかなきゃならないことを考えることができた。キャッチできる自分の感覚さえあれば、問題は無限に発見できる。来年度も新鮮な気持ちでいれますように。
今日は卒業式。
そして息つく間もなく新学期の準備が始まる。
イタリアの街は美しかった。
帰路の飛行機の中で、「なぜデザインなのか」(原研哉・阿部雅世)を読み返す。阿部雅世はミラノで長年デザインの仕事をしていた人で、この濃い対談の中では、なぜイタリアのデザインが優れているのか、その文化的な要因について深く言及している。1年半ほど前に発売された直後に読んだけど、旅の余韻が消えないうちに読みかえしたくて、重いのを我慢して手荷物に混ぜた。一冊の本を味わうには、タイミングを逃さないことも大事だ。
阿部 「ものをつくるということは、生活文化をつくることである。そこをきっちりおさえているところが強いのだと思います。ものをつくって提案できる国はたくさんありますが、ものをつくって生活を提案できる国はあまりない。イタリアは、たとえば家具なら家具を通して新しい生活の仕方、新しいヴィジョンを売ってきたわけです」(P174)
海外を見ることで自分の姿が見えると言うけど、ちょうど良いタイミングでデザインに対する気持ちをふりかえることと、これからやっていかなきゃならないことを考えることができた。キャッチできる自分の感覚さえあれば、問題は無限に発見できる。来年度も新鮮な気持ちでいれますように。
今日は卒業式。
そして息つく間もなく新学期の準備が始まる。
