Diary: July 2009アーカイブ

前期の授業が終わると同時に、4月から毎週Matにお願いしていた英会話のプライベートレッスンも終了。早かった。いろいろ学んだが、痛感するのは生活習慣の中に英語を組み込むことの難しさ。まさに「日本人にとっての英語学習は、風呂の栓が抜けた浴槽に水をためるようなもの」で、貯まったと思った端からドバドバと抜けていく。毎日定期的に使うような環境を作らない限り頭に蓄積して行かなさそうだ。コツコツと修行を重ねるしかないか。

さて、学内の国際交流センターで働いていたMatは、来週ピッツバーグの実家に帰り、そしてさらにスペインへと行ってしまうとのこと。一緒に明け方の築地市場に行ったりもしたが、彼が行きたがっていた明治村や奈良には結局行けなかったな。iPhotoのライブラリから、彼との思い出を2枚ほど紹介。


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先日、所用で「みんなの経済新聞ネットワーク」のひとつ、上野経済新聞を運営しているWeb制作制作会社にお邪魔した。地域発メディアの企みをいろいろと伺わせていただいたが、その時、オフィスに置いてあった看板に目が留まった。なんとこれはガムテープ文字で有名な修悦体のオリジナル。かの佐藤修悦氏に取材に行ったら、なんと事前に作ってくれてあったそうだ。よく見ると、漢字の後ろには、青でアルファベット文字、ベージュでカタカナ文字が仕込まれている。なんと細かい。
そして裏面には・・・
P1040111.jpg先日、コマドリアニメの傑作、「オオカミとブタ」の作者の竹内氏とお会いする機会があった。その時に作業環境を見せていただいた。許可を頂いたので、ちょっと舞台裏を紹介。

・コマドリは一枚ずつ追加して、三脚をちょっとずつ動かしながら撮影していくそうだが、どうしても三脚のズレが出るので、撮影時のフレームのまま繋げると、画面がガタガタ動いてしまうらしい。一枚一枚をなめらかに再生するためには、写真の室内風景をコマの前後でぴったり合うように繋げる必要がある。そこで、竹内氏は一枚一ズレないように角度や大きさを再トリミングし、画像修正しながら作っているという・・・。撮って並べて撮るだけでも気が遠くなるのに、そこまで工夫されているとは。


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6/20の午前中のこと。シブヤ大学で磯村歩氏の授業「これからのユニバーサルデザイン」に出席するために幡ヶ谷まで行ってきた。開催を磯村さんのブログで知ってシブヤ大学のウェブから速攻で申し込んだが、結構な倍率だったようであっさり抽選を外れてがっかりしていると、偶然にも某筋から救いの手が。なんと磯村さん直々に関係者席をひとつ準備してくださった。恐縮です・・・。
呼んでいただいてながら毎度遅いレポートで申し訳ないが、ちゃんと記録を残しておこう。

シブヤ大学は渋谷の街全体がキャンパスという仮想の大学で、画期的な試みが最近かなり注目されている。学生(参加者)もみんな熱心で朝からぎっしりと満席だ。右が磯村氏で、左は同時手話通訳の人。磯村さんはプレゼンの本を書かれているだけあってスライドのデザイン、ジェスチャー、声量すべてが講演内容を的確にサポートしておりプレゼン方法としても大変興味深いものだった。

1.「ユニバーサルデザイン」について
 
2.今の「ユニバーサルデザイン」って大丈夫?
 1)便利だけがユニバーサルデザイン?
 2)解釈が広がるユニバーサルデザイン

3.障がい者を別の言葉で表現すると?(対話)

4.これからの「ユニバーサルデザイン」 
 1)障がい者を起点にした新しい価値創造
 2)「音だけのプレゼン」と「音がないプレゼン」の実演

講演内容のスライドが磯村さんによって公開されてます。

少々の感想とメモ。

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