Educationの最近のブログ記事
本日の午後は、担当する3年生プロジェクトのユーザテスト。ここのところ不眠不休で実装していたAugmented Realityシステムを稼働させ、こどもたちの反応を見るために某こども施設に機材を持ち込んで最終チェックしている。昨日までピリピリしていたメンバーの学生らも、なんとか実際に動く目処が立ったってことで、ちょっと安堵した様子。春からはじまったこの学生提案プロジェクト(参考1、2、3)も、当初に描いた青写真と現実的な制約と戦いながら、とうとうここまでたどり着くとは・・・。(涙)
準備が押していたので最後まで見届けられなかったが、実際に接した時のこどもたちの生のフィードバックを得れたのはまずまず、といったところかな。待ちくたびれたこどもたちの反応は非常にストレートで、始めて接するストーリー設定や操作のインタフェースに対する手加減は全くない。エンターティンメントシステムは、インタフェースのスムースさが命。ここから得た結果を持ち帰って、残り時間に修正していくことになる。
未熟な作品かもしれませんが、来週の発表会では、学外の皆様にもお見せできそうです。
で、発表会の公式サイトの公開がちょっと遅れているようなので、ここでも告知。
現在、どこのプロジェクトも毎日熱心に頑張っているようで、今年も熱気ほとばしるような熱い成果物が出そろいそうです。皆様、ご都合がよろしければ是非のご来場どうぞよろしくお願いいたします。
------------------------------------------------------------
PROJECT2008 EXHIBITION
専修大学ネットワーク情報学部プロジェクト発表会
■日時:2008年12月13日(土)10:30〜16:00
■場所:専修大学生田キャンパス10号館1F
(小田急線向ヶ丘遊園駅下車)
■発表会の概要
専修大学ネットワーク情報学部3年次の学生が、必修の演習科目として履修する「プロジェクト」の発表会です。
学生たちが1年間かけて企画立案、研究、制作をしてきた成果物を、最後の仕上げとして全21プロジェクトが各ブースにて公開し、学内の教員、在学生をはじめ、学外の方々に成果物を紹介・解説します。
この発表会は、「情報」という分野を学生自身の視点で研究・制作することによって、 人々の生活の中の「情報」をより身近に体験することのできる新たな機会をつくりだすことを目的としています。
また、その場で発表する学生たちは、プレゼンテーション能力を高め、来場者の意見や感想を参考に反省し、そして喜びと新たな発見に気づき、ここでの経験を今後の自分たちの糧とします。
学生、教職員一同、多くの方のご来場をお待ちしています。
■出展プロジェクト一覧
準備が押していたので最後まで見届けられなかったが、実際に接した時のこどもたちの生のフィードバックを得れたのはまずまず、といったところかな。待ちくたびれたこどもたちの反応は非常にストレートで、始めて接するストーリー設定や操作のインタフェースに対する手加減は全くない。エンターティンメントシステムは、インタフェースのスムースさが命。ここから得た結果を持ち帰って、残り時間に修正していくことになる。
未熟な作品かもしれませんが、来週の発表会では、学外の皆様にもお見せできそうです。
で、発表会の公式サイトの公開がちょっと遅れているようなので、ここでも告知。
現在、どこのプロジェクトも毎日熱心に頑張っているようで、今年も熱気ほとばしるような熱い成果物が出そろいそうです。皆様、ご都合がよろしければ是非のご来場どうぞよろしくお願いいたします。
------------------------------------------------------------
PROJECT2008 EXHIBITION
専修大学ネットワーク情報学部プロジェクト発表会
■日時:2008年12月13日(土)10:30〜16:00
■場所:専修大学生田キャンパス10号館1F
(小田急線向ヶ丘遊園駅下車)
■発表会の概要
専修大学ネットワーク情報学部3年次の学生が、必修の演習科目として履修する「プロジェクト」の発表会です。
学生たちが1年間かけて企画立案、研究、制作をしてきた成果物を、最後の仕上げとして全21プロジェクトが各ブースにて公開し、学内の教員、在学生をはじめ、学外の方々に成果物を紹介・解説します。
この発表会は、「情報」という分野を学生自身の視点で研究・制作することによって、 人々の生活の中の「情報」をより身近に体験することのできる新たな機会をつくりだすことを目的としています。
また、その場で発表する学生たちは、プレゼンテーション能力を高め、来場者の意見や感想を参考に反省し、そして喜びと新たな発見に気づき、ここでの経験を今後の自分たちの糧とします。
学生、教職員一同、多くの方のご来場をお待ちしています。
■出展プロジェクト一覧
望月先生の教育支援システム総論のゲスト講演として、八重樫先生(立命館大)が来られることを知り、こりゃ聞き逃せないと急遽土曜に大学に行ってきた。その価値を知る人間は、休日出勤してでもこういう機会に勉強するのだ。教室には山下先生と松永先生も来られていた。学生は何人か休んでいたかも。
八重樫先生は、前職の武蔵美の教員コミュニティで栗芝先生や現・未来大教授の寺沢先生と関わりが深い方である一方で、今では望月先生の研究パートナーでもあったりして、世間は狭い。
・突撃!隣の研究者:八重樫文先生
・突撃!隣の研究者:望月俊男先生
ロッカーのような黒ずくめの風貌と鋭い眼光は強面そのもので、当初学生は圧倒されていたようだが、講演では現在開発中の「若年看護師に向けたe-ラーニング教材」のデザインを事例にして、とても優しく噛み砕いてお話ししてくださった。
医療の現場が疲弊していることは最近よく耳にするが、それだけではなく制度が変わったせいで、実践的な現場の知識を伝達する中堅看護師との若手看護師との人数のバランスが取れておらず、若手はやる気があっても忙しい中では安全な対処策や危険察知の事例を学ぼうにも学ぶ機会が少ない、という問題があるんだそう。そこで八重樫先生たちのチームは、現場で使える知識を看護師の業務手順に合わせた形で、かつ学習への能動性や継続性を引き出すような面白いe-leaning教材を目指して開発している、というお話。
まず、ニーズとして抜群にいいところを突いているな、というのが第一印象。通常の看護の教材にエンターティンメント性は少ないと思うが、今回見せていただいたものはDSのパッケージソフトとして普通にあってもおかしくないほどにキャラ設定も作り込まれていて、確かに若い女の子達が業務で疲れて帰ってきたとしても、余暇に学びたくなるような十分な魅力を持っていたと思う。検討段階のスケッチや開発中のプロトタイプを多く見せていただいて興味深かったが、特に「自分からやりたくなる」ための、かっとんだデザインコンセプトに一番唸らされた。そこまで思い切って舵取りするあたりが、流石。まだ開発途中だそうだが、これは公開されたら評判を呼びそうだ。
八重樫先生の主なテーマは「デザインの知見をまだあまりデザインの考え方が浸透してない分野に持ち込んでその有用性を示すこと」だという。デザインスピリッツを武器に未踏の分野に果敢に切り込んでいく姿は、そのロッカーな外見以上に挑戦に溢れている。
大学の学務も相当に忙しいはずなのにな。
負けないように自分も頑張ろう、という気になった、土曜の午後。
八重樫先生のブログ記事
kazarblog:ゲスト講師と呼ばれて
#今日会った数名の学生らに聞くところによると、ちゃんと響いていたようですよ。お忙しいところお疲れ様でした。
八重樫先生は、前職の武蔵美の教員コミュニティで栗芝先生や現・未来大教授の寺沢先生と関わりが深い方である一方で、今では望月先生の研究パートナーでもあったりして、世間は狭い。
・突撃!隣の研究者:八重樫文先生
・突撃!隣の研究者:望月俊男先生
ロッカーのような黒ずくめの風貌と鋭い眼光は強面そのもので、当初学生は圧倒されていたようだが、講演では現在開発中の「若年看護師に向けたe-ラーニング教材」のデザインを事例にして、とても優しく噛み砕いてお話ししてくださった。
医療の現場が疲弊していることは最近よく耳にするが、それだけではなく制度が変わったせいで、実践的な現場の知識を伝達する中堅看護師との若手看護師との人数のバランスが取れておらず、若手はやる気があっても忙しい中では安全な対処策や危険察知の事例を学ぼうにも学ぶ機会が少ない、という問題があるんだそう。そこで八重樫先生たちのチームは、現場で使える知識を看護師の業務手順に合わせた形で、かつ学習への能動性や継続性を引き出すような面白いe-leaning教材を目指して開発している、というお話。
まず、ニーズとして抜群にいいところを突いているな、というのが第一印象。通常の看護の教材にエンターティンメント性は少ないと思うが、今回見せていただいたものはDSのパッケージソフトとして普通にあってもおかしくないほどにキャラ設定も作り込まれていて、確かに若い女の子達が業務で疲れて帰ってきたとしても、余暇に学びたくなるような十分な魅力を持っていたと思う。検討段階のスケッチや開発中のプロトタイプを多く見せていただいて興味深かったが、特に「自分からやりたくなる」ための、かっとんだデザインコンセプトに一番唸らされた。そこまで思い切って舵取りするあたりが、流石。まだ開発途中だそうだが、これは公開されたら評判を呼びそうだ。
八重樫先生の主なテーマは「デザインの知見をまだあまりデザインの考え方が浸透してない分野に持ち込んでその有用性を示すこと」だという。デザインスピリッツを武器に未踏の分野に果敢に切り込んでいく姿は、そのロッカーな外見以上に挑戦に溢れている。
大学の学務も相当に忙しいはずなのにな。
負けないように自分も頑張ろう、という気になった、土曜の午後。
八重樫先生のブログ記事
kazarblog:ゲスト講師と呼ばれて
#今日会った数名の学生らに聞くところによると、ちゃんと響いていたようですよ。お忙しいところお疲れ様でした。
「上平君はメンタルな調子がブログにもろにでて分かりやすいね」と、フォーラムの懇親会時に某先生から言われた。うーん、確かにその通り。最近全然書いてないが、忙しいわけじゃなくなんだか"書く元気""がないだけなのだよな。いろんな方から励ましていただいて恐縮です。有り難うございます。しばらく内容薄くなると思いますが、他愛のないメモ程度を細々と綴りたいと思いますのでよろしくお願いします。
さて今日は休日出勤して、仕事の合間に2年生のコース演習のとあるグループの企画ミーティングに立ち会い中。この演習は明日が中間プレゼンなのだが、自ら志願して休日に大学来て発表前にちゃんとチェックうけるとは、なかなか大した気合だ。難しくても自分たちの頭で考えを生み出していくことに喜びを感じ始めたようで、つまらない案で妥協するのも悔しいらしく、こんな土壇場までメンバー全員隣の部屋でうんうん唸っている。つき合うこちらも大変なのだけど、実は教員はそういう学生達らが発するパワーに支えられていたりもする。
この迷走する議論がまとまる瞬間は、たぶん彼らの4年間の学習経験の中でも重要なところになるだろうし、ちゃんとタイミング逃さずすくいあげておくべきかな、って感じていたら、タイムリーに中原先生のブログに「教育的瞬間」の概念が紹介されているのを知った。ふむ、なるほど。やはり教育ってものは状況の中にあるのだよな。彼らも延々一日中議論しているが、その中で最小にして最大のアドバイスする頃合いを読んでみるかな。ちょっくら様子を見に行くか。
さて今日は休日出勤して、仕事の合間に2年生のコース演習のとあるグループの企画ミーティングに立ち会い中。この演習は明日が中間プレゼンなのだが、自ら志願して休日に大学来て発表前にちゃんとチェックうけるとは、なかなか大した気合だ。難しくても自分たちの頭で考えを生み出していくことに喜びを感じ始めたようで、つまらない案で妥協するのも悔しいらしく、こんな土壇場までメンバー全員隣の部屋でうんうん唸っている。つき合うこちらも大変なのだけど、実は教員はそういう学生達らが発するパワーに支えられていたりもする。
この迷走する議論がまとまる瞬間は、たぶん彼らの4年間の学習経験の中でも重要なところになるだろうし、ちゃんとタイミング逃さずすくいあげておくべきかな、って感じていたら、タイムリーに中原先生のブログに「教育的瞬間」の概念が紹介されているのを知った。ふむ、なるほど。やはり教育ってものは状況の中にあるのだよな。彼らも延々一日中議論しているが、その中で最小にして最大のアドバイスする頃合いを読んでみるかな。ちょっくら様子を見に行くか。
9月27日にTubeGraphicsの木村さんが主催された「インフォグラフィックス・ワークショップ1 in渋谷」のお手伝いとして参加してきた。最近はずっと体調が悪くてなかなかブログ書く力も湧かないが、熱心に学ぶ参加者のみなさんから元気を頂いた気がする。
テーマは「人が集まる 魅力を伝える」と設定され、渋谷に点在する集客力の高い建物空間として、東急ハンズ、LOFT、東急フードショー、109、Q-Front、の5つの題材から一日だけでインフォグラフィックスを制作する、というワークショップである。
テーマは「人が集まる 魅力を伝える」と設定され、渋谷に点在する集客力の高い建物空間として、東急ハンズ、LOFT、東急フードショー、109、Q-Front、の5つの題材から一日だけでインフォグラフィックスを制作する、というワークショップである。
社会人3人+学生1人で構成された5チームが、自分たちのテーマに沿って街で必要な情報を観察・リサーチ・収集・分析・整理し、どのようにデザインすれば他の人に注目・理解されるかをチーム一丸となって考え、インフォグラフィックスを完成させます。ワークショップ参加者全員の情報リテラシー(情報を使いこなす能力)を高めていくことが目的です。さて、ちょっと出遅れたので当日の具体的な内容については参加者やオブザーバーの皆様からたくさんレポートがあがってますので、(浅野先生のレポートが詳しいです)そちらを参照頂くとして、僕は思ったことを交えながら書いてみる。
ワークショップ概要より引用
With:情報デザイン交流会に参加の続きを読む
科研のプロジェクトの一環で、19日〜21日まで韓国の済州島で開催された情報教育シンポジウムSSS2008(Summer Symposium in Samdo 2008, in Jeju korea 主催:情報処理学会コンピュータと教育研究会)に発表しに行ってきた。向こうから更新しようと思ったのに、海外IPだとシステムに弾かれてしまい、断念する。成田から飛行機で2時間。済州島は韓国屈指のリゾート地として有名だが、たしかに「東洋のハワイ」らしくトロピカルな雰囲気で包まれた島だ。(GoogleMapではこの辺)日差しも強い。そして街を歩いている人も建物もほとんど日本とかわらないのに、ハングル文字や会話はさっぱりわからない。不思議な島である。
SSS2008in済州島(韓国)に行くの続きを読む
「体験!情報デザイン」ワークショップの開催に合わせて、積み重ねてきた教材や課題をまとめた事例集を簡易出版し、参加特典として関係者に配布することになった。
名称は、「Education through InformationDesign and VisualCommunicationDesign 情報系学部におけるデザイン教育 課題及びワークショップ事例集」
そういえば、僕の講義でやっている小課題の数々は、色んな意味で学内的には名物(?)でありながらブログにはほとんど書いたことがない。大して役に立つ教材でもないと思うが、実践されてる課題事例と言うことでたたき台にしてもらえれば、と情報教育の発展に貢献するために公開することにした。僕だってゼロから考えて来た訳じゃないので、同じ様に参考にしてもらえれば問題ない。多分出題を同じようにやったとしても指導や講評のの違いで違うものになっていくものなので、先生方御自分で工夫を重ねるだろう。
さて、完成したものを見るのは簡単だが、作るのはいやもう本当に大変だった・・・。ワークショップ自体の準備と同時に、こちらの準備も同時進行で進むことになり、時間もせまっているのにせっせとスキャニングしたりと、自分の姿が悲しかった。もうちょっと普段からこまめにデータを整理しておかなきゃと痛感する。
なお、目次をつくった段階では第11章まで構想していたのだが、予想以上の仕事量に、2年生向けのグラフィックデザインの講義でやっている内容の1~3章だけで力尽きてしまった。(ここまでで、もう57P)とりあえず、ということで視覚伝達デザイン編ということで第一巻としてまとめた。
デザインはKさんが全部引き受けてくれ、ゼロからIndesignを覚えて約60ページをレイアウトしてくれた。(いろいろ注文付けてしまい、申し訳ない)そして研究室のみんなが手分けしてせっせと印刷・リング穴開け・製本作業をしてくれた。レーザプリンタが思うように動かず進行が予想以上に遅れたが、なんとワークショップが終了する17時頃に今回の人数宇分の製本が完了し、滑り込みセーフで配布完了。僕からデータ渡してから、ここまでわずか4日。時間との戦いに相当疲労したと思いますが、みんなに感謝!
内容やクオリティについては、急ぎ仕事だったせいもあり、僕もKさんもやり残した事だらけで悔しいが、とりあえず一段落としよう。
綴じられた冊子をパラパラと眺めていると、課題に立ち向かう過去の学生らの苦闘が見えるようでなかなか感慨深い。いつのまにか参考作品もたまったなー。教育活動はこういう機会にまとめない限り、蒸発して消えていく一方なのかも。そう考えるとこの情報教育のプロジェクトに感謝しなければ。
事例集はウェブで公開する方が人目に触れるとは思うのだけど、履修中の学生にはあんまり安易に回答例を見られたくないんだよね・・・。(ググって見つけるのではなく、答えは自分の頭の中で生成しなきゃ)
ちなみに、現在この世に30部ほどしかない手製本ですが、もし入手を希望される方がいらっしゃいましたら、追加発行するかもしれません。
名称は、「Education through InformationDesign and VisualCommunicationDesign 情報系学部におけるデザイン教育 課題及びワークショップ事例集」
そういえば、僕の講義でやっている小課題の数々は、色んな意味で学内的には名物(?)でありながらブログにはほとんど書いたことがない。大して役に立つ教材でもないと思うが、実践されてる課題事例と言うことでたたき台にしてもらえれば、と情報教育の発展に貢献するために公開することにした。僕だってゼロから考えて来た訳じゃないので、同じ様に参考にしてもらえれば問題ない。多分出題を同じようにやったとしても指導や講評のの違いで違うものになっていくものなので、先生方御自分で工夫を重ねるだろう。
さて、完成したものを見るのは簡単だが、作るのはいやもう本当に大変だった・・・。ワークショップ自体の準備と同時に、こちらの準備も同時進行で進むことになり、時間もせまっているのにせっせとスキャニングしたりと、自分の姿が悲しかった。もうちょっと普段からこまめにデータを整理しておかなきゃと痛感する。
なお、目次をつくった段階では第11章まで構想していたのだが、予想以上の仕事量に、2年生向けのグラフィックデザインの講義でやっている内容の1~3章だけで力尽きてしまった。(ここまでで、もう57P)とりあえず、ということで視覚伝達デザイン編ということで第一巻としてまとめた。
デザインはKさんが全部引き受けてくれ、ゼロからIndesignを覚えて約60ページをレイアウトしてくれた。(いろいろ注文付けてしまい、申し訳ない)そして研究室のみんなが手分けしてせっせと印刷・リング穴開け・製本作業をしてくれた。レーザプリンタが思うように動かず進行が予想以上に遅れたが、なんとワークショップが終了する17時頃に今回の人数宇分の製本が完了し、滑り込みセーフで配布完了。僕からデータ渡してから、ここまでわずか4日。時間との戦いに相当疲労したと思いますが、みんなに感謝!
内容やクオリティについては、急ぎ仕事だったせいもあり、僕もKさんもやり残した事だらけで悔しいが、とりあえず一段落としよう。
綴じられた冊子をパラパラと眺めていると、課題に立ち向かう過去の学生らの苦闘が見えるようでなかなか感慨深い。いつのまにか参考作品もたまったなー。教育活動はこういう機会にまとめない限り、蒸発して消えていく一方なのかも。そう考えるとこの情報教育のプロジェクトに感謝しなければ。
事例集はウェブで公開する方が人目に触れるとは思うのだけど、履修中の学生にはあんまり安易に回答例を見られたくないんだよね・・・。(ググって見つけるのではなく、答えは自分の頭の中で生成しなきゃ)
ちなみに、現在この世に30部ほどしかない手製本ですが、もし入手を希望される方がいらっしゃいましたら、追加発行するかもしれません。
報告が遅くなりましたが、月曜日の午後に開かれた情報教育関係者向けワークショップ「体験!情報デザイン」が無事に終了しました。参加者の皆様、暑い中、生田の山の上までご来場いただきありがとうございました。あちこち粗だらけで泥縄状態の設計でしたが、積極的に課題に参加して頂いたお陰でなんとか進めることが出来たと思います。自分としても先生方を対象にワークショップを行うのは始めての体験で、皆様から頂いたご意見はとても貴重な勉強になりました。さて、マウスの使いすぎで痛めた手首の腱鞘炎も治ってきたので、主催側としてのリフレクションをしておかねば。今回のワークショップは、授業への展開を考えて90分の2本だて。そもそもそのボリューム枠は自分で言い出した事ながら、いざ課題を考えてみると組み立てがどうもしっくりこず、土壇場まで悩み倒してしまった。ネタをゼロから考えるのは、毎度ながら本当に頭を使う・・・。
「体験!情報デザイン」ワークショップ終了御礼の続きを読む
土曜の午後、3年生のプロジェクト中間発表会が行われた。例年は3つぐらいのグループが一部屋に集まり、口頭プレゼンテーションと質疑応答というパターンだったのだが、それじゃフィードバックが足りないって事もあり、今年は全22プロジェクトが一斉にみれるパネルセッション形式での中間発表会を実験してみる。運営する側としては段取りが例年の何倍も大変で目が回った。(自分でやってみて分かったが、いかに去年の実行委員会が優秀だったかだな)でもその分、どのプロジェクトも気合い入れた発表の準備してきていて、中間経過時点としてはまずまず、といったところ。
今年のプロジェクトは、過去に学部の中で積み重ねられたグループワークのノウハウやヨコの関係が生きてきたらしく、どこもそれなりにいい仕事しているようだ。M先生が「教員がぼやぼやしているうちに、ヘタすると彼らは教員よりもうまくやる方法分かっているかもよ」と言っていたが、そうなのかも。彼らもダテに演習で苦しんできたわけじゃないってことか。
各取り組み内容は紹介しきれないので、とりあえず自分の担当分だけ。
今年のプロジェクトは、過去に学部の中で積み重ねられたグループワークのノウハウやヨコの関係が生きてきたらしく、どこもそれなりにいい仕事しているようだ。M先生が「教員がぼやぼやしているうちに、ヘタすると彼らは教員よりもうまくやる方法分かっているかもよ」と言っていたが、そうなのかも。彼らもダテに演習で苦しんできたわけじゃないってことか。
各取り組み内容は紹介しきれないので、とりあえず自分の担当分だけ。
PROJECT2008中間発表会の続きを読む
明日は3年生のプロジェクト中間発表会。どこも真剣に遅くまで準備してます。
ヘッドマウントディスプレイを装着した女の子は担当しているAR(強化現実)プロジェクトの学生で、
何か怪しいことを企んでるわけではありません。
ヘッドマウントディスプレイを装着した女の子は担当しているAR(強化現実)プロジェクトの学生で、
何か怪しいことを企んでるわけではありません。
