Educationの最近のブログ記事

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前回のエントリで、
1、新3年生プロジェクト学習のための予備調査(学生)
2、シンガポール大学の研究室訪問(上平のみ)
3、南洋理工大(NTU)とシンガポール大学(NUS)見学
4、インタビュー調査
と合宿の4つの目的を書いたが、最後の5つ目。


■目的5、生きた学習環境としての海外訪問の意義を考える
就活早期化の影響で、最近の大学生は昔よりも海外旅行に行けるような時期的余裕は減っている。しかしながら、旅の経験は机の上では得られない学びの最たるものだろう。昨夏、僕と一緒にアラスカ大に行った4年生2人が、街中での体験や向こうで出来た現地の友達のことを本当に目を輝かして語っていたが、今回の学生達も一生忘れないような濃い経験をしたようだ。旅は若者を元気づけ、そしてその後の生き方を再考させる力がある。観光旅行は難しくても、今回のような調査旅行や、本学でも松永先生が取り組んでいるように国際大会への挑戦や、研究発表やワークショップなど、勉学の一環として組み込んでいくのはいろんなやり方があるのかもしれない。

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この度の震災で被災された皆様にはお見舞い申し上げます。
震災の被害に加えて原発事故で今も大変な国難の時期が続いているところで、3月下旬には数ヶ月前から学生達と計画していたシンガポール合宿が迫っていた。全く先が読めないピリピリしたこんな時期に日本から出るにあたっての不安材料はつきなかったが、また別途機会ができるわけでもなく、いろいろ検討した結果、行くことができるメンバーだけで決行してきた。そして無事に合宿を終えて帰国する事ができたので、自分のふりかえりとしてブログにまとめておきたいと思う。(新学期の延期で珍しく時間ができたせいもある)
シンガポールの雰囲気が伝わるように写真を多めにしてみた。長いです。


cd2009.png直前になって申し訳ありませんが、18日に担当している2年生の演習発表会を行いますのでご案内いたします。3つのクラス(再履修クラス含む)の合同発表会で、上平クラスでは、このブログで最近数ヶ月演習プロセスを連載していた「TaikenMarker」の成果物を出展いたします。現在学生達はテストの合間を縫いつつ、完成に向けて追い込み中です。

学内外問わずどなたでもご覧頂けますので、短い時間で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。


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コンテンツデザインコース展
専修大学ネットワーク情報学部
2009年度 コンテンツデザイン総合演習 最終成果発表会

◎日時=2010年1月18日(月)13:05〜17:00
◎場所=専修大学生田キャンパス 10号館4Fホワイエ
◎出展者=コンテンツデザインコース2年生
◎形式=作品とパネルによるインタラクティブプレゼンテーション。
   発表時間に随時プレゼン致します。 (入退場自由)

公式ウェブサイト

 
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こちらは上平クラスの演習サイトです。
Flow&Stock,TaikenMarker

ビジュアルは手抜きですが、制作プロセスのコンテンツを充実させましたのでご覧下さい。準備中のところは後日作成予定です。

コンテンツデザイン総合演習は、カリキュラム改訂により本年度で終わり。
来年度からプログラム制にかわり、演習チーフは栗芝先生にバトンタッチします。




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12月21日は、今年最後の演習。これまで進めてきた企画のプレ発表として、アクティングアウトによる評価を行った。発表は背景やコンセプトなどの言葉の説明を省いて行うので、その中で必然性を持たせるためには、話の流れの中にきっかけ/欲求/ゴールといった利用文脈と、そこから設計した画面との詳細な対話が描かれてなければならない。そしてそれらがトータルなユーザ経験として成り立っていることが求められる。

 アクティングアウトという手法の詳細は浅野先生がまとめて下さってます。
 情報デザイン研究室:アクティングアウト考その1その2,その3,その4

学生達は演じることに対してはそんなに抵抗がないようで、この手法では拙くも一生懸命な演技を楽しみながら評価することができるのがいい。
しかし考えてみれば、これを行うためには、登場人物(ペルソナ)の設定を行い、一つのサービスがあるという"仮定"を取り巻く出来事を描くわけである。しかも手短に。想像力と説得力の両立という点ではSF映画のプロットにも近い高度なストーリーテリングとも言える。

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12月14日の演習。3年生のプロジェクト発表会も終わり、いよいよ冬も深まってきた。この日は、前週に課したガントチャートの確認から開始。
ガントチャートは、プロジェクト管理で使われる、作業計画を横型の棒グラフで示した工程管理図のこと。通常、縦軸に作業内容(タスク、アクティビティ)を、横軸に期間を取り、各作業/資源の所要期間を視覚的に示す。

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サボっててすみません。師走に入って忙殺されている間に記憶が飛びつつあるが(汗)、演習プロセスの連載第9回目。12月7日の2年生の演習は、ペーパプロトタイピングによる画面UI検討。

先週の時点ではなかなか修正案の議論がまとまらず、なかなか制作に移れないチームも多かった。しかし本当はむしろそういう時にこそ手を動かし、作りながら考える必要がある。作らないからこそ議論は空中化しがちなのだ。ペーパープロトタイピングはそんな状況を打開し、発想を生みやすくする方法でもある。

先週、「来週までにはver.1を必ず作って持ってくること」と課題にした結果、この日には全チームきっちりと作ってきた。
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11月30日の2年生の演習は、中間プレゼンを終えて企画を修正し、制作フェーズに入る回。そろそろゴールを意識し始める時期だ。
扉の写真は特に意味はないのだけど、今後の作戦を練る学生の真剣な顔が格好良かったものでおもわずパチリ。勝手に載せたけど、O君許してください。

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ちょっと遅くなったが、演習ログを再開してみる。半期通して進行プロセスの記録を残すのはなかなか大変だ。

11月23日(月)は、祝日ながら振り替えで授業日。この日、2年生の演習はコンセプト立案フェーズのまとめとして中間プレゼンを行った。この一週間は学生たちも発表に向けて必死で準備してきたようで、アドバイザーとしてお迎えしたゲストの方々を前にいつもよりも緊張した雰囲気と熱気が漂う。
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先週に続き、コンセプト立案フェーズ。自分たちのコンセプトを決めるために、この一週間はハードな議論を重ねたようだ。なんと7日間毎日グループワークを続けるチームまで。本気出したせいか、全チームがきっちりとたたき台となるシートをまとめて来た。翌週のプレゼンを控えて、この日の授業はコンセプトを対話によって磨いていくためのシャッフルディスカッションの回である。
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学祭休暇が開けて、2年生のCD総合演習が再開。祭りの後ということで、心無しかみんなちょっと緊張の糸が切れている。

この日の回は、休暇中に調査結果から得た「事実」を元に、気づきや考察といったいくつかの視点を組み合わせて自分たちが取り組む問題を決めていく段階である。どのチームも手探りで方向性を探りつつ問題を定義するためのシートをまとめてきた。


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