Education: January 2008アーカイブ
小池研究室から研究室展のポスターとフライヤーが送られてきました。
ありがとうございます。学生に告知しておきます。
日時:2008年2月22日〜24日
会場:IID 世田谷ものづくり学校
公式ウェブサイト:ロクアキス
そういえば、はこだて未来大のプロジェクト発表会ももうすぐですね。
日時:2月5日(火)13:30~16:00
場所:新宿NSビル地下1階中展示ホール(東京都新宿区西新宿2-4-1)
内容:選抜10プロジェクトごとの学生によるポスターセッション(発表・討論は随時)
リンク:プロジェクト成果発表会
専大の学生のみなさん、だれか一緒に行く人募集中。
ありがとうございます。学生に告知しておきます。
日時:2008年2月22日〜24日
会場:IID 世田谷ものづくり学校
公式ウェブサイト:ロクアキス
そういえば、はこだて未来大のプロジェクト発表会ももうすぐですね。
日時:2月5日(火)13:30~16:00
場所:新宿NSビル地下1階中展示ホール(東京都新宿区西新宿2-4-1)
内容:選抜10プロジェクトごとの学生によるポスターセッション(発表・討論は随時)
リンク:プロジェクト成果発表会
専大の学生のみなさん、だれか一緒に行く人募集中。

21日に2年生の演習発表会「EmotionalCALENDAR展」が終了しました。短い開催時間でしたが、ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございます。今回は人目に付きやすい場所だったせいか、学内で通りがかって来た感じのお客さんも結構いたようでびっくりです。さすが2万人もの学生がいる大規模大学。出展した2年生諸君、大変な演習だったと思いますが、お疲れ様でした。
学外の方にも雰囲気だけでも伝わればと、会場風景をウェブサイトにて公開してあります。よろしければご覧下さい。
さて、あの場で楽しそうに(?)発表していた学生らも、そこにたどり着くまでの道のりはバタバタ続きだったわけでして、今回の演習の舞台裏を少々ご紹介したいと思います。
学外の方にも雰囲気だけでも伝わればと、会場風景をウェブサイトにて公開してあります。よろしければご覧下さい。
さて、あの場で楽しそうに(?)発表していた学生らも、そこにたどり着くまでの道のりはバタバタ続きだったわけでして、今回の演習の舞台裏を少々ご紹介したいと思います。
EmoCal展終了御礼の続きを読む

専修大学ネットワーク情報学部2年生の演習発表会です。
不便な場所で、しかも平日で誠に恐縮ですが、学外の方でもご覧頂けますので、
興味がございましたら是非ご来場ください。
未熟な演習と作品に叱咤激励を頂けましたら幸いに存じます。
学生共々お待ちしております。
展示内容の詳細は、ウェブサイトをごらんください。
不便な場所で、しかも平日で誠に恐縮ですが、学外の方でもご覧頂けますので、
興味がございましたら是非ご来場ください。
未熟な演習と作品に叱咤激励を頂けましたら幸いに存じます。
学生共々お待ちしております。
展示内容の詳細は、ウェブサイトをごらんください。
- 日時:2008年1月21日(月)15:00〜18:00 入場自由
- 会場:10号館4F ホワイエ(エスカレータの隣、301教室の上部入り口付近の白い広場)
- 発表形式:作品とパネルによるインタラクティブプレゼンテーション

2年生のコース演習発表会が近づいてきて、学生らは試行錯誤しながら事前チェック中。仮想的なユーザテストを行い、作り込みに反映させていく。
Emotional CALENDAR展は、暦をベースにした体験メディアを考える課題の成果発表会で、1/21(月)の15:00〜18:00に学内(生田キャンパス)で行う予定です。グループで考案したストーリーと、触って体験してもらえるためのプロトタイプを公開いたします。
ウェブサイトは現在鋭意制作中。
今週末頃にアップする予定です・・・。
Emotional CALENDAR展は、暦をベースにした体験メディアを考える課題の成果発表会で、1/21(月)の15:00〜18:00に学内(生田キャンパス)で行う予定です。グループで考案したストーリーと、触って体験してもらえるためのプロトタイプを公開いたします。
ウェブサイトは現在鋭意制作中。
今週末頃にアップする予定です・・・。
新年早々、サッカー分析者の共同研究の発表準備が佳境。数ヶ月間の実地研究として某Jリーグのチームに入り込んでいた4年のM君は、その能力を買われ、結局内定した会社を断り、チームスタッフとして雇われることになったという。映像を戦略的に利用している例はまだ少ないらしいので、意外とこの分野のパイオニアになったりして。
ところで、M君と飯田先生がKJ法で研究内容をまとめていたのだが、その手法が面白かったのでメモ。
写真はデータからまとまりを作っているところで、まあ普通のKJ法のやり方なのだけど、素材となるデータはスタッフへのインタビュー等から得た情報を圧縮したもので、ポストイットではなく、最小限の情報を記入した特製カードをちゃんと作成している。そのコピーを使って、ある一つの視点から分類していくというもの。断片化させすぎると、もともとフィールドにあったはずの因果関係を失ってしまうこともあるので、大事なことかもしれない。
KJ法はせっせとまとまりを見つけて分類するのは楽しいし、手を使うのでなんか仕事している気になるけども、分類して悦に入ったって何も生まれない。
この手法のキモは、"無いものを見る"ことなんだろう。
少しづつ構造化される関係図を睨みながら、行間ならぬ図間を読むのはそう簡単な事じゃない。
4年ぐらい前、ブレインライティング法(635法)で書かせたシートを切って、さらにKJ法で分類するというのを思いつき、演習でやってみたが、
「ここからどうするんですか?」
という学生の素朴な一言で結構凹んだことがある。連想ゲームを小手先で並べかえているに過ぎなかったのだ。そこでフリーズされては発想法の意味がない。メソッドは使い方を誤ると肝心の推論を妨げかねないことを学んだが、一方で原書の通りに正しい(?)KJ法を理解しても、分類や構造化はうまくできるようになるかもしれないけど、図から見えないものがすいすいと読めるようになるかというと、そういうこともない気がする。ファシリテーションのタイミング次第で発想に繋がったり繋がらなかったりもするわけで、やればやるほどこんな有名なメソッドでも使いこなすのはなかなか難しいものだと思い知る。
ところで、M君と飯田先生がKJ法で研究内容をまとめていたのだが、その手法が面白かったのでメモ。
写真はデータからまとまりを作っているところで、まあ普通のKJ法のやり方なのだけど、素材となるデータはスタッフへのインタビュー等から得た情報を圧縮したもので、ポストイットではなく、最小限の情報を記入した特製カードをちゃんと作成している。そのコピーを使って、ある一つの視点から分類していくというもの。断片化させすぎると、もともとフィールドにあったはずの因果関係を失ってしまうこともあるので、大事なことかもしれない。
KJ法はせっせとまとまりを見つけて分類するのは楽しいし、手を使うのでなんか仕事している気になるけども、分類して悦に入ったって何も生まれない。
この手法のキモは、"無いものを見る"ことなんだろう。
少しづつ構造化される関係図を睨みながら、行間ならぬ図間を読むのはそう簡単な事じゃない。
4年ぐらい前、ブレインライティング法(635法)で書かせたシートを切って、さらにKJ法で分類するというのを思いつき、演習でやってみたが、
「ここからどうするんですか?」
という学生の素朴な一言で結構凹んだことがある。連想ゲームを小手先で並べかえているに過ぎなかったのだ。そこでフリーズされては発想法の意味がない。メソッドは使い方を誤ると肝心の推論を妨げかねないことを学んだが、一方で原書の通りに正しい(?)KJ法を理解しても、分類や構造化はうまくできるようになるかもしれないけど、図から見えないものがすいすいと読めるようになるかというと、そういうこともない気がする。ファシリテーションのタイミング次第で発想に繋がったり繋がらなかったりもするわけで、やればやるほどこんな有名なメソッドでも使いこなすのはなかなか難しいものだと思い知る。
