Education: July 2008アーカイブ
土曜の午後、3年生のプロジェクト中間発表会が行われた。例年は3つぐらいのグループが一部屋に集まり、口頭プレゼンテーションと質疑応答というパターンだったのだが、それじゃフィードバックが足りないって事もあり、今年は全22プロジェクトが一斉にみれるパネルセッション形式での中間発表会を実験してみる。運営する側としては段取りが例年の何倍も大変で目が回った。(自分でやってみて分かったが、いかに去年の実行委員会が優秀だったかだな)でもその分、どのプロジェクトも気合い入れた発表の準備してきていて、中間経過時点としてはまずまず、といったところ。
今年のプロジェクトは、過去に学部の中で積み重ねられたグループワークのノウハウやヨコの関係が生きてきたらしく、どこもそれなりにいい仕事しているようだ。M先生が「教員がぼやぼやしているうちに、ヘタすると彼らは教員よりもうまくやる方法分かっているかもよ」と言っていたが、そうなのかも。彼らもダテに演習で苦しんできたわけじゃないってことか。
各取り組み内容は紹介しきれないので、とりあえず自分の担当分だけ。
今年のプロジェクトは、過去に学部の中で積み重ねられたグループワークのノウハウやヨコの関係が生きてきたらしく、どこもそれなりにいい仕事しているようだ。M先生が「教員がぼやぼやしているうちに、ヘタすると彼らは教員よりもうまくやる方法分かっているかもよ」と言っていたが、そうなのかも。彼らもダテに演習で苦しんできたわけじゃないってことか。
各取り組み内容は紹介しきれないので、とりあえず自分の担当分だけ。
PROJECT2008中間発表会の続きを読む
明日は3年生のプロジェクト中間発表会。どこも真剣に遅くまで準備してます。
ヘッドマウントディスプレイを装着した女の子は担当しているAR(強化現実)プロジェクトの学生で、
何か怪しいことを企んでるわけではありません。
ヘッドマウントディスプレイを装着した女の子は担当しているAR(強化現実)プロジェクトの学生で、
何か怪しいことを企んでるわけではありません。
この夏はいつになく情報デザインのワークショップが沢山開催される予定ですが、私が関わっている情報教育のプロジェクトでもワークショップを開催することになりました。内容は入門的なことながらも、なるべく深い部分を忍ばせたいと思います。あと、参加特典に持ち帰ってもらえるような教材キットを、学生と一緒に鋭意準備中です。基本的に小中高の情報教育関係者向けですが、一般の方も参加できますので御興味を持たれた方はどうぞよろしくお願いします。
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ワークショップ「体験! 情報デザイン」 の御案内
この「体験! 情報デザイン」ワークショップでは、情報伝達の要素とその仕組みの気づきと理解を主なテーマとします。高等学校新学習指導要領において,一層重視される「情報デザイン」の基本となる視点を、まずは体験してみましょう。
"相手に情報を伝える能力"。一見簡単なことのようですが、構成している要素を分解していくと、我々の社会的活動を支えている奥深いコミュニケーションの仕組みが見えてきます。人間と情報のよりよい関係をつくるためには、このような本質的な部分を丁寧に見抜き、自分で活用していくサイクルを作ることが重要です。今回は情報デザインの細部までは踏み込みませんが、体験を元にその考え方を高校生向けの教育活動として現場で応用していけるような学びの機会を提供したいと考えております。
■日 時 : 2008年8月11日(月) 13:00〜17:00
■会 場 : 専修大学 生田キャンパス 10号館2F 10214教室
〒214-8580 神奈川県川崎市多摩区東三田 2-1-1
4年生のT君とKさんらが、アルゴリズム的思考の基礎を理解するためのシリアスゲームの開発に取り組んでいる。
我々の学部の場合、プログラミングの事前段階にアルゴリズム的に考えるという基礎訓練があって、そこで初歩的なアルゴリズムとして、数字ベースの簡単なフローチャートを作れるかどうかを試される。ところが抽象性の高さに挫折してしまう学生が多いという。そういった人たちに向けて、なるべく直感的に触れるような遊びの中で規則性を探り当てたり解いたりする訓練ができるコンテンツがつくれれば、我々の学部ならではのいい情報教育の教材になるんだがなぁ、と2年以上前から構想してきたテーマだったのだけど、肝心の引き受けてくれる学生がいなかったため消えかけていたネタだった。彼らのお陰でやっと動き始めた。
さて、そのT君が我々の学部の1年生向けに行われている名物の講義「アルゴリズム思考法」を教えておられた佐藤先生のところにインタビューに行ってきたらしい。その話がとても興味深かったので内部用SNSから転載してみる。
我々の学部の場合、プログラミングの事前段階にアルゴリズム的に考えるという基礎訓練があって、そこで初歩的なアルゴリズムとして、数字ベースの簡単なフローチャートを作れるかどうかを試される。ところが抽象性の高さに挫折してしまう学生が多いという。そういった人たちに向けて、なるべく直感的に触れるような遊びの中で規則性を探り当てたり解いたりする訓練ができるコンテンツがつくれれば、我々の学部ならではのいい情報教育の教材になるんだがなぁ、と2年以上前から構想してきたテーマだったのだけど、肝心の引き受けてくれる学生がいなかったため消えかけていたネタだった。彼らのお陰でやっと動き始めた。
さて、そのT君が我々の学部の1年生向けに行われている名物の講義「アルゴリズム思考法」を教えておられた佐藤先生のところにインタビューに行ってきたらしい。その話がとても興味深かったので内部用SNSから転載してみる。
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